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Q4OS to eeePC-4G

ストレージが4GBしかないeeePC-4Gへ今回はDebian系最軽量のQ4OSを入れてみた。

インストーラはさすがに簡単で悩みどころのないやつなんだが、USBメモリからのインストールでたっぷり1時間。
インストール後のLanguagePackや初期設定でも多少の時間がかかる。

で、minimumインストールでLanguagePackを入れた状態で、ストレージの残りは700MB程度。
この状態でQ4のWebブラウザが入っているのでなんとかはなるのだろうが、まだ日本語入力も入っていない。
ここからQ4のDesktopProfileをインストールしようとすると途中でストレージの空きが無いと終了。以降はログイン画面を繰り返すこととなり再インストールしかない。
音楽プレイヤもインストールしていないので、まぁほとんど役に立たず。(効果音は鳴っているのでハードウェア的には問題はないはずだし、画面も800x480を認識して綺麗に映る)
フォントの設定で全て6ptくらいにすれば画面も少々広くなって使えそうなのだが、なにせんストレージが不足で、結局これもこのままでは厳しい。(別SDカードに分散してマウントポイント作ってしまえばなんとかなるだろうけれど)

とまぁLinux系は軽量といえど(Q4OSで必要メモリは128MBなのでメモリはなんとか許容してもらえるが)ストレージサイズがネックで実用レベルまではいかない。

てことで、ストレージが4GBだと日本語入力いれてFireFoxあたり動くのはいまやNet*BSDしかないんだなぁ、って感じ。

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おじいコード

Qiitaにこんな記事が上がった。
https://qiita.com/yuu_j/items/d6e6fc4476ab1dc35cdc
こんなコードは嫌だ、おじいコード駆逐したい(とりあえず9つ)

コメント欄が繁盛しているがw、概ねその通り。

転職してきた若いプログラマが変なコード書いている。
どうやら前社の社内研修で教わったとのこと。
さて、老害は何を教えたのだろうか。


いや全くもってその通り。
  1. 変数名が雑
    IDE使ってるなら別にどうだって良いのだろうけれど、スペルミスは勘弁して欲しい。
    datasとかやめてよと。それならdtの方がましだよと。
    年寄り的解説:変数名の長さに制約があった時代の名残りとか、スペル調べる環境がない現場でそれっぽくするための便法だったり。今となっては必要がないだろう。
  2. 無駄な省略
    これも別にいいんだけど、countはcountと書けよと何度思ったことか。
    年寄り的解説:変数名の長さに制約が(略
  3. 無駄に()つけている
    処理系によっていろいろあるのは理解できるが、少なくともC/C++では評価順序が決まっているので不要な箇所で()つけられると理解に困る場合がある。所によっては不要な()を強制することも。
    「return の戻り値には必ず()をつけるべし」ってとこ多いでしょ。やめてよと。
    年寄り的解説:C/C++のごく初期には関数マクロが多用されていたこともあり、誤動作を避けるため何でもかんでも括弧つけるのが推奨された場面もあり。
  4. 変更するときに昔のコードをコメントアウトして残す
    これはルールとして明文化されているベンダーも多いが、邪魔なだけ&嘘だらけ。
    今時こんなのは、「ソース管理されていない」ってことで評価落とすだけだから若いお方はやめるように。
    同様にコメントも独自の記述を編み出しちゃったりしててdocument作成ツールに食わせられないものも多数。これも自動化していないってことは仕様書への反映が怪しいことの証明なので評価を落とす。
    年寄り的解説:これは百害しかないので言い訳できないよ
  5. 必要以上に広いスコープで変数宣言する
    これもごく初期のC(ANSI以前)では「関数先頭での宣言」以外は許されなかったりしたが、ANSI(1989)以降はブロック先頭での宣言~どこでも宣言と言い訳にならなくなっている。
    年寄り的解説:「LSI C-86試食版ではそうだから(キリッ」
  6. ハンガリアン
    これはまーいろいろ紆余曲折あったんだろうけれど、変数名に型情報を含めることは結局何の解決にもならない。だって嘘混じってるんだものw。
    今時普通にIDE使ってリファクタリングもワンタッチなら型変更にも耐えられるんだろうが、こいつら秀丸でgrepしかしないから結局型変更しても変数名変えずってのが増殖する。
    年寄り的解説:Microsoftとかがハンガリアンマンセーとかいう記事を出すとそのままマンセーしちゃったり。それを考え無しで後継に押し付けたんだろね
  7. ヨーダ記法
    元々は、「==と=を間違えた時にコンパイルエラーとなるように」と誰かが編み出した書き方なんだけれど、もうずいぶん前からコンパイルはwarningを出せるようになっている。(LSI C-86試食版は知らん)
    年寄り的解説:「俺はこういう経緯を知っているのだぜ」アピール以外の何者でもない。しかも何の役にも立たない。
  8. 言語として用意されている機能を使わない
    これについては指摘する際にちょっと注意してもらいたい。
    最近の言語であっても(スクリプト系であれば特に)「使ってはいけない」理由があったり、「使わない」理由があるケースが多い。
    使わない=知らない であることも多いだろうがそうでない場合も結構あるので自身の実になるかもしれないのでまず聞こう。
    年寄り的解説:とりあえず経験だけはあるので、本人が忘れていても体が覚えてそうしていることもある。それが適当であるのかないのかまではすぐに思い出せないが一緒に考えようw
  9. goto
    そりゃー通常は使っちゃいけないNo.1ですよ。今も昔も。
    でもあえて使う場面がないわけではない。が、やっぱり何か変なことがほとんどなので特殊な組込み系以外では治すべき。
    年寄り的解説:「だからdo~while(1)でbreakしろと」って輩も出てくる。もうそういうやつは無視して全部ロジック組みなおすのをお勧め。こういうやつらは治らない


とりあえず年寄り(もちろん俺含め)は理由をつけたがるが、これは若い人が素直すぎるのも一因。なんで信じるんだよーと。
コードのコピペもそう。まぁ張ってエラーをちょっと直していくと出来上がるってのを全否定はしないが、そこで何か考えなくてよかったのか?気にならないのか?と気になってしまう。

とまー、たまにぐずぐず言っておかないと心が病むので無責任な愚痴を吐き出しっと。

ジャンプスターター

年末年始を家でぼーっと過ごしていたらアクアのバッテリーが上がってしまった。
とりあえず友人の車でチャージしてもらって事なきを得たが、HV車だと押しがけるわけにもいかずちょっと心もとないのでサックリとamazonでジャンプスターターをポチ。

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B083W468BM/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o01_s00?ie=UTF8&psc=1
xnemu_charger.jpg

中華ものは当たりはずれが大きいが、これはレビューも割と評価良く保証もあるので。
HV車は他人の車をチャージすることができないということなので、まぁ人助けにもなるかもならないかも。

Ubuntu20.04LTSからFireTVStickでテレビにPC画面を映す

FireTVStick側ではMiraCastであれば「設定」~「ディスプレイ」~「ミラーリング」を行えば良いのだが、
Ubuntu20.04LTS側のmiraclecastがリポジトリに無くなり、GitHubから落としてコンパイルする必要があるようだ。

それだと面倒なので、単純にChromiumブラウザからのChromeCastでどうだろうと考えたが、残念ながらFireTVStick側との接続ができない。
それならと、FireTVStrick側で、「AirPlayer」アプリをインストールして開始。
こいつはMiraCastやChromeCast等複数に対応しているのでたぶん大丈夫。
(AirReceiverアプリがこれまでの標準だったが現在は有料版なのでとりあえず違うやつということで)

でPC(Ubuntu20.04LTS)側からChromiumブラウザを起動しメニューから「キャスト」を選ぶと、接続先にFireTVStickが見えるので選択。
表示するのはアプリケーションやデスクトップ全体などが選べるのでそこで選ぶと、さらっとテレビにPC画面が映る。OK。

ちなみに無線LAN環境だが、11gで接続した場合は我が家の環境だとかなり遅延が出た。11aで繋ぎなおすと殆どストレスなくマウスの動きもテレビ側でスムーズにトレースしてくれた。

コピー

copyやcpコマンドの事ではなくて複写機の思い出つらつら。
親が教員だったので物心つく頃にはガリ版(謄写版)が身近なものだった。
ナガジン - もう一度ガリ版の事を考える時が来たのかもしれない【ガリ版体験レポ】


インクというのかコールタールというのかとにかく臭い。しかも服につくと洗っても落ちない。
小中学校時代(1970年代)の配布物はこのガリ版により複写された紙だった。
既にPPC複写機(後述)は販売されていたはずだが高価であり地方の田舎学校ではまだ使われていない。ジアゾ(後述)も決して安価ではなく特定用途でしか使われていなかったような。

社会人となり設計会社で働き出して1980年代初頭にジアゾ複写機と本格的に出会う。
この頃はコピー=青焼きであって、まだPPC複写機は高価で一般に普及していない。
ジアゾには乾式と湿式があって(感熱式ってのがあったらしいが見たことない)、乾式はアンモニア、湿式は現像液を使用したもので、アンモニアの方が綺麗だし保存性に優れるが機器も大きく取り扱いが大変なので事務所単位で使うのは主に湿式だった。
Warm-upもほとんど必要ない湿式は手軽に使用でき中小事務所では重宝された。
変体仮名とかジアゾ複写機とか: 終着までは、何哩?

で、たぶん1980年代後半からだと思うのだが、現在の方式のPPC複写機による普通紙コピー機が一気に普及。
当時はPPC複写機の特許を1970年あたりまで保有していたゼロックス社の影響が大きく、「コピーをとる」ことを「ゼロックスをとる」、「ゼロックスとって」という言い回しが多かった。
リコーやキヤノン製のコピー機も出回り始め、一般には「コピーをとる」が使われだしていたが、古株の社員は執拗に「コピーじゃない!ゼロックスやろがい!」と若手をいじめる姿があちこちで見られた。

今ではその辺のコンビニにもコピー機は置いてあるし、なんなら「もう紙媒体使わないのでコピー機なんてw」というところもあったり。
業務でのやりとりも現在はほとんど電子データなので、我が家の安価な複合機も出番は年に数回だし。

たった一世代でこんなにも動いたのだなーと感慨も深いんだけれども、ここ30年はなんだか特に目新しいことないよなーという感じも。
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