過日になるが、若い人数名がAndroidの講習なるものに参加して、その報告を聞き耳立てていたんだが。
Androidプログラミングのレクチャではなく、Cloudを利用した可能性の話が面白かった。
例えばゲームでのロジック計算などをサーバ側で行う。これで端末はより軽くなり実装も単純で済むんですよ!
みたいな話。
皆たいそう感動したようで、彼らにとっては良い刺激であったのだろう。
ただまぁAndroid自体それほど興味がないオジサンにとってみると、
どうせRMIのパッケージだろ。新しい事は一つもないし技術的にみるべきところもない。と思っちゃうわけで。
既存技術でも発想が新しければなるほどともなるんだけれども、うーむ、ちうかゲームでなくとも普通に同じ事既にやってるアプリがたくさんあるんじゃないか?
Cloud標榜するならその操作をRMIで実装するのが誰が考えたって一番楽なわけだし。
とまぁ歳とってくると感動が少なくなって、やんなっちゃうな、というお話。
というような事を書いた後で、
このあたり(倒産件数の急増が・・・ ZDNet Japan)を読んでみると・・・
ふむふむ、どうやらパラダイム・シフトに乗り遅れているらしい。食えなくなるのも時間の問題か。
市公式ホームページをFacebookにしてしまった樋渡市長で有名な、佐賀県武雄市。
今度は図書館の運営をCCCに任せ、Tポイントカードを使うと言い出した。
しかし、Facebookといい、図書館といい、Tポイントカードといい、なんでまたこうタイムリーで最悪な選択肢を拾うかな。ブレーンが悪いのか?
図書館については少なくとも閲覧履歴をCCCが管理する限り、図書館協会傘下では居られず、図書館という名称も使わない別の施設となるしか着地点はないんじゃないか。それはそれで地域住民に利があるのならいいのだろうけれど。
でTポイントカード。セキュリティ上の問題山積で、「Tポイントカード持ってませんTシャツ」まで出てきちゃってる怪しいシステムを公共機関で抱えちゃうという、これまた凄い話で。
まぁこれも地域住民がYesと言って利益を得られるのであればいいのだろうけれど。
政(まつりごと)ってのは何年スパンで考えるのかね?
FacebookやらTwitterやらTポイントカードやらをインフラとして使うってんだから、せいぜい10年くらいのもんなんだろうか。
まぁ住んでる人達の問題なのでどーでもいいんだけれども、俺ぁ住みたいとは思わんな。

amazonの中古で2K円くらい。汚れもなく綺麗なのが届いた。
CAMELってことでふたこぶラクダ本。
京都大学 五十嵐先生のページに応用編的な章を追加したもので、第8章までは前述リンクの内容と同様であり、基本的な部分だけを押さえたい場合はWeb上での学習で十分かもしれない。
まぁ本業ではない部分なので、暇を見ながらおいおいと勉強していこうかなと。
Perl, Rubyとは異なった、またLISP系というわけでもなくSchemeやPythonとも違って、しっかりとしたオブジェクト指向プログラミング可能なスクリプトでありながら速度も十分という優れものなんだが、どうにも日本ではマイナーで情報も資産も少ない。
で、これをC/C++と連携させると面白くなったりしないかな、という期待も含めつつ。
一応プログラマなので、Iron maiden(アイアン・メイデン)の話ではなくて
IronRubyやらなんやらの、スクリプトと.NETの連系について。
ちうてもHow-Toではなく、ちょっとつついてみた感じをつらつらと。
IronRubyやらIronSchemeやらをインストールしてみて、VC#との連系を簡単なSampleから確認してみて。
まぁ特に困ることもなく、普通に連系とれて普通に使えるわけでたいしたもんなんだが、さて何に使えるんだろうと考えることしばし。
Webのサーバサイドが王道なのかなとも思ったが、業務系のWebサーバがWindowsなんて時代はとうに過ぎ、今時Windows Serverをわざわざ立てるところなど無く、サーバサイドでは使うアテがない。
んじゃぁ.NETアプリケーションで使うか、となるとWindows端末へわざわざIronシリーズ入れるかっちう話になって、また稟議が通るアテがない。
そもそもこの動的スクリプト、.NETアプリケーションと連系させる意味がどこにあるのかというと、たぶんデータ
定義とかアクション
定義とか。
つまり極端に言うと使える場面が出てくるのは
ゲームやねぇ。
でもって、.NETでゲーム作るかっちうと、ネトゲーなら既にFLASHっちう大御所があるわけだし。
SilverLightが対FLASHという位置づけだとしたら、もう勝敗は火を見るよりもあきらかであって。んー・・・
せっかくの.NETのDLR(Dynamic Language Runtime)なのだが使い道が思い当たらん。
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