FC2ブログ

ロッテ優勝~日本シリーズ

プロ野球日本シリーズはロッテの4連勝であっけなく。

ロッテ31年ぶり日本一の見出しを見るたびに、実は中日ファンであるので当時を思い出したりするのである。

31年前の日本シリーズ、V10を目指す巨人との死闘で疲弊した中日はリーグ優勝はしたものの金やんダンスで話題となった元気なロッテになすすべなく2勝4敗で敗れ去ったのだった。

この時のロッテは村田兆治、金田(留)や有藤というメンバ。対して中日は、ウィリー与那嶺監督の下、
鈴木孝政、星野、三沢という投手陣、
2:木俣
3:矢沢
4:高木守道
5:島谷
6:広瀬
7:井上
8:谷木
9:マーチン
というもぉ早々たるメンバに+大島+藤波+正岡というまさに黄金期だったわけではあるが、なんせシーズン最終試合まで死闘を繰り広げて燃え尽きた上でのシリーズは、期待できるものではなかった。残念ながら。

だから31年ぶりと繰り返し報道されるとちょっとさびしい気持ちになっちゃう...と思いきや、島谷へのサードライナーで決まったリーグ優勝さらに長島引退とも重なって、とってもセピア色な気分で逆に癒されたりもするんである。(^^

燃ぉえよどらごんず~♪
スポンサーサイト

CPU使用率のお話

障害表にただ一行
CPU使用率が100%

Windowsであれば「GUI操作に影響する」とかなんとか書きようがあるだろうに。
近頃はUNIX/Linuxの業務系サーバにおいても同様の障害表があがることがあるが、そんな時はこちらも一行、
問題なし
と返す。

特定のモジュールが空回りしてリソースを食いつぶしているのならいざ知らず、マシンが精一杯頑張っているのを障害扱いするとは何事なのかと。
100%で1分かかる処理は50%なら2分、10%なら10分かかるであろうことは容易に理解できるであろうし、複数モジュールが動く場合はOS側でタスクをスイッチして適切に配分するようになっているため、まともなOSならば特定モジュールにタスクが割り当てられないような状況は発生しない。
特に最近のOracleなんかは良くできていて、他のモジュールの負荷状況を見て自分のCPU占有率を上げ下げしたりする。これにより他モジュールが動作していない場合、ここぞと100%で頑張ってくれるのだが、これがCPU使用率監視モジュールに引っかかる。するとモジュール名の確認もなく障害表にってことに。

数値計算マシンならばCPUを100%使い切らない事が障害であるし、プリンタサーバでJOBが溜まっているにも関わらず100%使えないのは、無駄なタスクスイッチが行われている証拠であり、イコール低品質である。
業務系システムにおいても画面操作を伴わない場合は、処理中であるにも関わらずアイドル処理に貴重なリソースを割くのは障害であるはずだ。

CPU使用率100%が何かの問題を示唆している場合も少なくないのは確かだ。空回りしているモジュールがあるのかもしれない。慣れない初心者が不要なビジーループを実装しているのかもしれない。しかしCPU使用率100%自体が問題ではないということに気づけ。

ちうか一行障害表書くな。

PM

Project Manager ではなくてManagement。管理手法について、
「Project FKDのホームページ」
http://www1.neweb.ne.jp/wb/fukud/index.html
てぇのがある。

工程管理が最も進んでいる(定型化・マニュアル化されている)のはたぶん建設業であろうと思う。
業者による品質の差を埋めるために、国の研究機関が動き、示方書、手順書、規格、工数その他諸々の標準値を定めていて、俗に言う「積み重ね」で金額を積算することができるようになっているからだ。

この業界でも是非ともそういう方向に向かって欲しいし、プロジェクト管理ソフトもMS-Projectをはじめとして近頃は多数出回ってきているので是非利用して欲しいと切に願う。

現状はどうなのかというと、客へのプレゼンで使ったような簡単なバーチャートが末端の製造者まで回ってきて、「はい、よろしく」、というのが多い。
工程管理=進捗管理と思っているマネージャも多く、で打ったマイルストーンに対して、どんな状況になろうとも100%を要求する。しかも100%を要求しておいて100%で進んだ時の結果を保証しない。100%とすることが命題であって、どんなものができあがるのかは問題ではないらしい。
こちら側から「ちゃんと管理しようよ」と言うと、ひたすらサボっていないか見張り出す。
「誰それの今日の目標はテスト項目を100件消化」とか真顔で。
テスト環境もテストデータも検証方法もそっちのけで、
「はい、今日は100件消化できましたか?」
「10件の遅れですね。土日で消化してください。」
阿呆かおのれは

とりあえず積算の時点から有効なネットワーク工程表を作ってみてはどうかと提案したことがある。
見積もりができないという人にネットワーク工程図描いてみせたことがあるが、パスを作って工期にあわせた人数でトントントンと進むと、見事なくらい簡単に見積もりのオーダが出る。
あとはそれをベースにバーチャート作って、状況に応じて変更かけていけばいいだけなのだが、その場で感心した顔をしていた彼もその直後からだけによるマスターバーチャートのみの作業に戻ってしまった。

そんなに難しいことなんだろうか...

だめだろかニッポン

前にも少し書いた気がするが、個人情報保護だのセキュリティだのとプログラマにとっては至極動きずらい世の中になってきている。

特に開発環境。各社一様に内部ネットワークへの外部からの接続を閉じだしたので、インターネットを使って他所から開発リソースにアクセスすることができない。唯一の手段はメールだがそれも許可制で内容も制限される。

本来は外部への公開部分のセキュリティをしっかりすることで対応せねばならないところを、どこもかしこも閉じてしまうという子供のような発想。これじゃ進歩も何もない。「大事なのは企業ブランド」、あまりにも情けない。

これによってプログラマの作業場所が固定されるのでSOHOなんて悠長なことは言ってられない。いつでもどこでも出向いて作業。しかも自前リソースの持込は許されないし、もちろん持ち出しも許されない。だから頼れるのは自分の頭、というか指だけ。
ところがどっこい、今まで全て外注任せにしていた会社は、基本的な資料なんて揃ってない。当然効率はガタ落ち。
基本的なライブラリさへも、以前ならなぁなぁで工期が厳しければサービスとして自前のライブラリ持ち込んだりもしたが、今はゼロの状態で「さぁ作れ」。でも工期は以前より短い。単価も安い。サービスは3倍ね。って言われてもねぇ。

そいで今週のように客先作業。もちろん持込禁止なので手ぶらで電車に乗る。
持ち出し禁止なのでホテルで作業するわけにもいかず、客先で作業。けれど客が用意したPCに入っているのはTeraTermのみ。でも工期は短くスケジュールは無い。下ごしらえも無い。


とまぁこういう状況がどんどん増えてきていて。
最初はSE連中が慣れてくればと思っていたんだが、殆どのSEは思考を停止したようで、改善される見込みは今後どのプロジェクトでもどのメーカでも無いだろう。
彼らの頭は既に、「大規模なプロジェクトを大規模なフレームワークでゼネレートしてコピペ」志向だ。

そいで次世代の日本を憂う(^^;人間としては、この状況をどう改善すれば良いのかと考えるのだが、いつも結論は...
中国へ移住もしくは中国企業と契約ってぇとこに行き着いてしまう...orz

ある出張の風景

今週は客先に缶詰。
といっても作業の段取り無し。
さて何しましょー

と思っても、昨今の個人情報保護法のあおりで自前PC持込禁止。MP3プレイヤも駄目。
かといって一人一人に十分なPCが当たるわけでもなく。

おまけに冷房効きすぎ。
寒くて腕組んでじっとしてるうちに眠くなって居眠りしてたら、『ここはお客さんもくるので寝ないでください』と叱られ。

という具合に、予定もなく打ち合わせもなく一日が過ぎる。
過ぎると行ってもホテルへ戻るのを許されるのはなぜか終電近く。そいでもって朝は9時。

なんか、もぉ駄目だろニッポン。

PLC

電話線以上に普及している電力線(電線)を利用して、通信させようという試みがADSLが普及しだした2000年前後より各電力会社を中心に行われている。それが電力線ネットワーク(Power-Line-Communication)

まだNTT中心に回っていたインターネット接続事業に、電力会社がなんとか食い込もうという狙いだったんだろうと思うが、当初は予想以上の一般家電のノイズに悩まされ、なかなか実用化の目処が立たなかったようだ。

それでも先行している外国の技術などを取り入れ実用化に向けて大きく前進したのが、2005年1月に松下・三菱・SONYの3社よるCEPCA(Consumer Electronics Powerline Communication Alliance)の設立だ。

と、思ったんだが、Consumer Electronics?あれ?消費者?
PLCもいつのまにかCE-PLC(宅内電力線通信網)って呼び方になっている。
そいでもってイメージ図は
PLC-1

(http://ascii24.com/news/i/topi/article/2005/01/06/imageview/images762294.gif.htmlより)
ほんとに宅内。orz

10年前なら法外な請求もあり得た屋内LAN敷設工事も今ではほとんどの接続業者が無料で行ってくれる。光ケーブルを使用した業者ならマンション内のVLAN設置が無料なばかりか、管理組合に少しばかりだがペイバックまである。
加えて、家庭内のコンセントってのは余ってるわけではなく、あちこちがタコ足。
こういう状況で果たして宅内電力線通信網ってのが生きてくるんだろうか。
電線通じて電力会社がプロバイダ、ってわけじゃなく、宅内だけだからすぐ外には光ケーブルがきてるわけで。
全部屋にLAN取り回したって、無線で飛ばしたって、そっちの方がずっと安くて安心に思えてしまう。

ここにきて家電メーカが続々とCEPCAに加入してきているようだが、実用化っていうよりも、家電一式のありかたそのものを考えるための布石なのかねぇ。
選択肢が増えるっていうのはユーザにとっちゃありがたいことではあるんだが。

東芝従業員がノートPC紛失

http://www.toshiba.co.jp/privacy/info200510_j.htm

顧客のメールアドレスが入ったノートPCを従業員がタクシーに忘れ紛失してしまったが、三種類のパスワードで保護しているので安心してくれよ、偉いでしょー、という自慢なのか宣伝なのか謝罪なのかニュースリリースなのか良くわからんもんを東芝が出している。

謝罪だろうが宣伝だろうがタクシーだろうが外注だろうが、その辺は興味ないんだけれども、興味あるのは三種類のパスワード

たぶんWindowsマシンだろうから、Windowsのログオンでまず一つ。
HDDの暗号化は基本だろうからこれで二つ。
あと一つはなんだろうと。

最近の東芝ノートには指紋認証が標準でついているが、これはパスワードじゃないから除外。
うーん、何かなぁ、BIOSでのパスワード設定かな。電源ONで起動前にパスワード入力。
BIOSでのパスワード設定はあんまり見ないんだけど、東芝自慢のなんたらプログラムではそう規定してあるのかね、一度見てみたい。>なんたらプログラム

テロ

いつ頃からだろうか、テロ=悪、って染み付いてるねぇ世の中。
バリ島での同時爆破テロではどのニュースを見ても、「許せない」論調で。
学校でもそういうスタンスで教えてるのかな。

小さいころは元気な共産党員の先生も多くて、微妙に政治色にじませた言動を目にしていたし、政治的思想/活動としてのテロリズムについての解説をしてくれた人もいたのだけれど。

個人的にテロリズムを後押しするつもりは毛頭ないのだけれど、軍事的/経済的に劣勢に立たされ発言権も奪われた場合、残された手段はテロリズムしかないというのも現実であり。ゆえに少数派の意見を切り捨てずに、強者の利権ばかりを追わずに、という方向で世界平和を目指そう、みたいな論調が昔はあったような気がするんだが。

世界の警察アメリカってのもどうかと思うし、テロリストをその辺の適度にキレるガキどもと一緒にしたような「テロ撲滅」論調もどうかと思うのよ。

無差別テロで犠牲になった方々に対しては冥福を祈るけれども、テロリストにとっては今現在もどこにいても戦争状態であるだろうことを理解したいと思う。
変かねぇ。

拠り所

最近業務のドキュメントの表記で妙に気にかかるところが結構あって。
例えばサーバー。サーバだろうよと思うのだが、書いた本人にも思い入れがあるらしく。

以前別業界であるけれども設計書や提案書を書いていた時に、表記の拠り所としたのは、
共同通信社の記者ハンドブック

まぁソフト業界のドキュメントなんていい加減なもんで、こんな表記なんてどうでもいいとも思うんだけれども、個人のボキャブラリが全てとしてしまうと混乱するのはユーザなわけで、ある程度の指標はあっても良いのじゃないかと。結構面白いこと書いてあるし。

(って今は第10版かよ(・・;、うちにあるのは何時のだいったい)

のまネコ

avexが空耳Flashを付録につけて音楽CDを販売し、2chのキャラクタをインスパイアしたものを商標登録した事に対して、一部で物議をかもしている件。

経緯はまぁどうでもいいとして、現時点での問題は「米酒」として商標登録出願中のこれ。
komesake


これがモナーの盗作なのかどうなのか、ちうことですな。
商標法における商標登録の要件てのは、

第三条 商標登録の要件


 自己の業務に係る商品又は役務について使用をする商標については、次に掲げる商標を除き、商標登録を受けることができる。

 一  その商品又は役務の普通名称を普通に用いられる方法で表示する標章のみからなる商標
 二  その商品又は役務について慣用されている商標
 三 その商品の産地、販売地、品質、原材料、効能、用途、数量、形状(包装の形状を含む。)、価格若しくは生産若しくは使用の方法若しくは時期又はその役務の提供の場所、質、提供の用に供する物、効能、用途、数量、態様、価格若しくは提供の方法若しくは時期を普通に用いられる方法で表示する標章のみからなる商標
 四  ありふれた氏又は名称を普通に用いられる方法で表示する標章のみからなる商標
 五  極めて簡単で、かつ、ありふれた標章のみからなる商標
 六  前各号に掲げるもののほか、需要者が何人かの業務に係る商品又は役務であることを認識することができない商標

 2  前項第三号から第五号までに該当する商標であつても、使用をされた結果需要者が何人かの業務に係る商品又は役務であることを認識することができるものについては、同項の規定にかかわらず、商標登録を受けることができる。

てことで、ありふれてなきゃOKって書き方だけれども、特許庁の商標審査基準ではこんなことらしい。
また一部の解説では、
商標登録は早い者勝ち。法律を知らない者が悪い
という論調も多く見られるが、実際はどうなのかは不明。

んで、nomatakoのまタコなんてのもでてきちゃって何だかよくわからなくなって。

空耳Flashも見てないし、CDも買わないし、酒も飲まないから、もぉなんか特に感想無し。

プロトタイプ宣言の無い関数呼び出し

HP-UXの64bitコンパイラで、久々にCをいぢってて泣いたケースを。

C言語は関数宣言に関してアバウトなので、例えば、

#include < stdio.h >
int main(void) {
        printf("%s\n", foo());
        return 0;
}

なんていうように、foo()のプロトタイプ宣言がなくてもコンパイラはエラーを吐かない。
実装がconst char *foo(void)であっても暗黙に、引数なしでintを返す関数:int foo(void)と解釈される。(*1)

これが32bitコンパイラであれば、intとchar *のサイズはいずれも4バイトで、実行してもなんら問題はないわけなんだが、64bitコンパイラでは勝手が違う。

HP-UXのaCCでは、intは4Byteだが、ポインタ変数は8Byteなので、実行時にコケる。
Cのいい加減さに慣れてしまっていると、なかなか気がつかないのが曲者。

きちんとプロトタイプ宣言する(あるいはプロト宣言したヘッダをきちんとincludeする)ことで正常に動作するのだが、あれこれ悩む人が多い。

まぁワーニングレベルを最大にしておけば「プロトタイプ宣言が無い」くらいは出してくれるんだけど、なんか面倒臭がる向きが多くてね。


(*1) ###2006/11/19 追記
C99では未定義とされている。
プロフィール

f_yamaki

Author:f_yamaki

アクセスカウンタ
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク