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cell-computing

何度か参加してるけどNTTデータのこれ
cell computing βirth

某ML系でこそーり参加。
CHRONOS(クロノス)
ヒトゲノム染色体のパタン解析。

まぁなんちうか一つのあれさ。分散コンピューティングの経験として。
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2005年総決算

というほど決算する何ものも無く...
今年はあんまり風邪引かなくて済んだかなぁって程度。
歳とると身体のことしかないねぇ心配は(^^;

そんなこんなで2006年のスローガンは
心をこめて
ってあたりで。

口先だけで逃げないようにしないと。

では、こんなつまらんものを読んでしまった皆さん、良いお年を。

改ざん可能な認定プログラムに問題

asahi.comの記事から
イーホームズ社長「改ざん可能な認定プログラムに問題」
言っちゃったねぇ、これ。これまでの資産を可能な限り守るにはこういう主張しか残されていないんだろうけれども、当社の技術力はゼロってことでしょこれ。胸張って言うことかと。

記事によると、
「偽装を見抜くには現在の何倍ものコストが必要だ」(鈴木社長)

これは建築に関しての知識を持たないものが携わっているってことで
「建築確認は構造計算書と図面の整合性を見るもので、十分な耐震性があるかどうかを見るものではない」(藤田社長)

これも実質素人がマニュアル通りに書面の突合せをやっているに過ぎないってことで
鈴木社長は「現行の建築確認制度では審査時にすべて再計算するのは難しい」と述べた

これに至っては、誰が再計算しろと言ったのかと。姉歯氏が言うとおり、「見ればすぐわかる」ってのは技術屋サイドから何度も指摘されているわけで。

これまで「技術屋は嘘をつかない」っていう前提で検査コストを間引いてきたその儲け分はなんだったのかと。検査の手間を省くほどの信頼費を技術屋は受け取っていたのかよと。

ソフト業界でもこの辺の検査は曖昧な事が多い。検査込みならそれなりの対価を頂きたいものなんだが、やるべき所がやらないツケはどうしても弱い底辺へ回ってくるもので。
こういう事件があるとそういう体制はどんどん加速する。そしてまた品の無い製品が量産されていくのであるのだなぁ...

下衆の勘繰り

下衆の勘繰り(げすのかんぐり)
下賤(げせん)の者は、何かにつけて妙に気を回し、邪推するものだ。

高木浩光氏のページ2005/12/23付けの記事でこんな記述があった。

アンチウイルスベンダが消費者のリテラシー向上を期待しないという構図
昔から、「ウイルス対策会社は本当はウイルスが蔓延して喜んでいるのではないか?」とか、「ウイルスを撒いているのは実はウイルス対策会社じゃないのか?」などという声をよく耳にしたものだが、それは下衆の勘繰りだろう。そのような言葉を発する人はたいてい、品のない表情をしている。


そのような言葉を発する人はたいてい、品のない表情をしている。
いや、記事の内容とは全く関係なく、ここで笑ったってだけの話。
内容はもちろん面白いんだけれども、こういうつまらんところが非凡な人っていいなぁと。(^^

正直考えたことがある(__;>ウィルス自作自演

JTBシステム障害

7000万円誤って引き落とし システム障害でJTB
IT Proの記事

またまた富士通。子会社だけどもエフ・アイ・ピー

北海道新聞の記事によると、個人当たりの年間入出金回数がシステム要件上は無制限となっていたのが実は99回の制限があり、100回目の入出金により当該個人のみならず他の完了フラグもクリアしてしまったという、情けない障害。

昔ながらのCOBOLであれば無制限なんてのは名ばかりで、実用上十分な配列を用意することになるのであろうが、99って...ということなんだろう。しかも溢れた時点での処理も最悪。

とこういう事態が発生すると、やれ検査がぬるい、やれテストが不十分、という風潮が出てきて、製造側としてはどんどんやりずらい環境になる。発注側はテストに金かけたりしないから。
十分なテストを行う=テスト工数を増やす=製造工数が減る=設計工数が減る=品質落ちる
という簡単な図式に落ち着いて、さらに深刻な事態を引き起こすことになるんだが。

重要なのは品質確保であって、テストの工数とか管理とかっちうのはその為の手段でしかないことを踏まえて、ちゃんとテスト込みの見積もりを出してごらんよ>見積もる人

つまりはさ、テストもちゃんとするからさ、お金もちゃんとくれよと。無駄に使わないでさ。

グリッドコンピューティング

Grid-Computingというと、かつてヒトゲノム解析で話題となったcell computing βirth(NTTデータ)を思い出すが、この技術をデジタルコンテンツ配信分野に生かそうという試みが各方面で出てきている。
有名どころとしてはエルゴ・ブレインズグリッド・デリバリーシステムがあるが、今日はブラザー工業が名乗りを上げた。
CDG(Contents Delivery by Grid)システム
ブラザー工業の技術の目新しいのは自律的なという表現。
  • 各端末が、自律的にコンテンツをアクセス頻度に応じて、キャッシュ内に最適配置。
  • 各端末が、自律的にネットワーク的に一番近い端末のキャッシュを選択しコンテンツを取得。

ほぉ~、完全に(DRMを除いては)サーバ非依存型かぁ、と思いながら見ていくと、
  • システムに参加する端末( PC/STB等)は内部キャッシュをシステム全体で共有。(世界初)
  • 端末間のメッセージ交換でキャッシュ内の一時コンテンツを検索、発見。(世界初)
  • DHT( Distributed・ Hash・ Tables )を利用して、均等に端末の負荷を分散。
  • 冗長性により、フォールトトレラントを実現

おぉっ、世界初の連呼!なんと...って..あれ?どっかで見たような???

nyまんまじゃねーのか...

まぁDRMサーバが絡むからいいんだろうけど。なんかねぇ。
そいで出所が産総研ときてる。
まぁ頑張ってくれろ>ブラザー

東証、誤発注の件

東京証券取引所で12/8にみずほ証券が62万円1株62万株1円で売り注文してしまった問題。
www.asahi.comの記事

発行済み株式が1万4千5百株しかないところに62万株もの売り注文が成立してしまうことに驚く向きも多いと思うが、業務系システムではこのようなありえない事を可能にする機能が要件として与えられることは珍しいことではない。

まず、みずほ証券は法人顧客から電話で「ジェイコム株1株を61万円で売って欲しい」との注文を受け、8日午前、コンピューター端末で発注したが、その際「61万株を1円で売り」と誤って入力。端末からは市場価格との隔たりを示す警告が出たことに気付いたものの、担当者はそのまま作業を続けた。この警告については「よく出るので慣れの中で結果的に無視してしまった」という。

警告が出たのは”市場価格との隔たり”に関してであり、これは大きな単位での入力時の”桁違い”への注意喚起といった程度の警告であるから、本件の誤入力とは無関係である。つまり発行済み株式の量に関係なく売り買いが可能であって、売りに出す株を売主が実際に持っているのかというのはノーチェックである。
東証側はこれに対し
「銘柄ごとに発行株式数を確認するとシステムに負荷がかかり過ぎる」
と述べているとされる。
実際に売り注文の時点で、該当株式の売主の保有数をチェックするのは負荷がかかりすぎるほどシビアな世界なのだろう。
しかしこういった運用が可能であるということは、今回のような極端な数でなければ架空取引が可能であるということで、マネーゲームの一つのテクニックとして恒常的に発生している感は否めない。
株取引については全く何もしらないので、それがメリットになるのか、許される行為なのかどうかはわからないが、システムの仕様としては、辻褄が合わなくなる大きな穴ではなかろうかと思う。

今のところ東証側はシステム的に対応する意思はないようだが、いずれ苦労するであろうシステム関係者の方々にはエールを送りたい。

イキロ

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泥棒を捕らえて縄をなう

遅きに失した滑稽な光景を笑うことわざである。

この業界でも似たような光景を度々見ることができる。
『テストしまーす』
何の?何を?どうやって?ちうか何でこっち睨むの?、みたいな。
何のテストかわからんけどまぁ一日もあれば終わるんでしょう。でも今から段取り作り始めると、縄をなうのにきっと一週間はかかっちゃうんだよねぇ、てことは5倍も金かかるってことなんだけど理解してるかなぁ...

そんなこんなで業務系システムで赤字なんちう恥ずかしい結果が量産されていく。


泥棒を捕らえてみれば我が子なり
(これはことわざじゃなくて川柳だが)
とかいいながら進まないテストの文句を言ってたら、実は進まない原因はこちらのバグのせいだった、、みたいなこともよくある話で。(^^;

あぁセレッソ

2005年 Jリーグは最終戦まで首位のセレッソが終了間際まで2-1でリードしながらFC東京に同点に追いつかれ、川崎に4-2で勝利したガンバ大阪の優勝となった。

5年前の最終戦のビデオをみるように、またセレッソは目前の優勝を逃す。西澤、モリシにとっては二度目の悲劇である。

セレッソの試合終了間際の失点は、左サイドから持ち込まれて打たれたミドルシュートをキーパーが大きくはじき、再度打たれたシュートがディフェンダーの間隙を縫ってゴールに吸い込まれた。

なんてこたない、最初のシュートをはじいた時点でディフェンダーが全員突っ立ってしまった結果だ。
通常キーパーが前へセービングした場合はラインは一気にボール付近まで上げなければならない。そうしないと攻撃側の自由度が上がってしまうとともにキーパーの視界が広がらないからである。後方からの走りこみのみに気をつけて一気に上がるのが基本。
しかし優勝がかかった緊迫した一戦でリードしての終了ホイッスル待ちという状況ではいたしかたないのではあるけれども、そういう状況でこそ重要である基本を守りきれなかったことが優勝できない原因なのだろう。
見る方としてはノーガードの点取り合いが面白いのだが、ここ一番の試合を左右するのは確かなディフェンスだということを意識したい。

なぁんて、末端の試合で0-8で負けたりするチームの補欠が偉そうに言うことではないんだが(^^;
でもまぁ、面白かった。
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