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RMT

RTM(Releae To Manufacturing~出荷版)の事だと思ってあれこれ目に付くものをやり過ごしていたんだが、どうも違った。(^^;

RMT(Real Money Trading)
主にオンラインゲーム内のアイテムその他のデータを、現実社会の金銭でやりとりする仕組みの事らしい。

実際に"RMT"で検索すると、もうそういう商売が当然であるかのように大量にHITする。

確かに需要と供給のバランスがとれれば資本主義社会だもの商売にはなるさね。
んで、これがいいとか悪いとかいう気はさらさら無く、むしろ発生して当然だろうとも思う。一応ゲームサイト側はRMTを禁止する契約条件にはなっているものの、ゲーム外での取引は自由なわけだし。

こういう仮想物件に対しての取引が増えてくると、これまた当然のように犯罪も出てくるわけだ。するってぇともう本格的なサイバー警察みたいなもんが登場してくるわけだ。

小さい頃の未来は「チューブだらけのビル街」だったが、サイバー警察が活躍する光景ってのもまた面白いなぁと思ったりもするこのごろ。

歳とってもサイバー警察官になれたりしないかな...なりてぇ
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引き際

サッカーの中田のように、次の展開を明確にしてスパっと辞めていく人も居れば、カズのように「もっとサッカーがうまくなりたい」とひたすら現役を続ける人間もいる。

今日は落語の三遊亭円楽氏が引退を表明した。

プログラマーとしても四十を超えたあたりから処理量がガクっと減ってきたのは自覚している。
話している最中に何について話しているのかを忘れてしまうことも最近はしばしば。
一次記憶能力が確実に減退し、それでなくても頭の回転が良い方ではないのに、何度も何度も同じ思考を繰り返すようになった。そしてそれに苛立ちも覚える。

もうそろそろ潮時かなぁ、と考える事もしばしば。
それでも、「他に何ができるだろうか」とはあまり考えた事がない。ちうか、かなりボロボロの状態だし周囲にとっちゃ扱いにくい年寄りなんだろうけれども、まだ、プログラミングが面白い。

だからね、周りに迷惑かけながらも、まだしばらくやるんだ。

技術屋ってのは元来自分本位なものなのさ。へへっ。

景気回復中?

さっぱり実感のない景気回復の兆しなんだが、週末の夜のススキノは若者で溢れ活気があった。

ちんたらナンバな近頃の若いもんを横目で見つつ、出張帰りの重いバッグをぶら下げて、路面電車の停留所へぶらぶら向かう。
待合所には煌々と電気が灯っては居るが、遅い時間なので誰も並んでいない。
あちこちから聞こえる嬌声を聞き流しながらボーっと突っ立っていると、酔っ払ったお兄ちゃんが一人、おぼつかない足取りで小走りでこちらに駆け寄ってくる。

「電車、待ってんすかぁ~?♪」
「あぁ」(なんだよ、うっせーな)
「まだあるんすかぁ~?♪」
「ん?」(電気ついてるし)
「18分が最終って書いてありますよー」
Σ(゚д゚lll)ガーン
時すでに11:30を回ろうとしているところ。
煌々と電気がついていたのは、最終がもう行っちゃったことを告げる看板なのだった...
このままあと30分は待ちつづけてたきっと俺。

(君はそれを、それだけを伝えるために、この疲れきった老兵に伝えるために、危険な車道を千鳥足で走破してきたというのか!)

「あ、う、ふぁdjl;いぷえあ」

お礼も満足に言えずその場を去ってしまったこのオヤジを許してくれ。

なんかね、日本の将来、明るいかも。 とおもた。

BCD

古いC使いにはBCDと言えば通じるんだが、若い人には全く通じず。
さらに業務系に多い汎用機COBOL出の人間にも通じない事が多いのが驚き。
BCD
Binary Coded Decimal

なんてこたない、二進化十進(にしんかじっしん)表現の事である。

4bitで0~9まで使う(しか使わない)、ある意味富豪的な、金計算専門といってもいい数値表現形式なのだが、二進化十進と言ってもまだ通じない人が多い。

COBOL風には、COMP-3とか、パックド十進といった呼び方の方が通じるようだが、ゾーン十進てのはあまり認知されていないようだ。

困りものなのは、この数値表現を圧縮と呼ぶ輩が少なくないこと。
どこが圧縮なんだよ、と突っ込みたくなるんだが、
もっともっともっと困るのが、この手の人たちは、

1ビット目=下位バイトの最上位ビット

として話す(書く)ことで。
例えば、2Byte幅の1ビット目っちうたら、上位バイトの最下位ビットでしょーが。 AND 1 でしょうが。エンディアンだって気になるでしょうが、ふつー。
それが、1ビット目立てたら0x8000ぅぅ??(--#

たぶん、ゼロサプレスしない2進表記で左からセットする事を意識した言い方なのだろうが、数値的に処理できないっちうものすごいデータなのだよ。んで、これはパックド十進のデータの持ち方とも通ずるものがあるってことなんだなぁ、と。

こういう事をやられると、M Byte幅のbit Nを見るってただそれだけの為に、数値ならANDを取るだけのところなのに、
((char *)&a)[M - 1 - N / CHAR_BIT] & (1 << (CHAR_BIT - (N % CHAR_BIT)))

という見た目何やりたいんだかわからん処理になり果てる。

こういうのが後々あちこちで響いてくるんだよなぁ

debugとprintf

業務系システム開発でありがちな、printfでのDebug用出力。
デバッガが利用できない環境であったり、細かい関数単位でのテストができないほど周囲に依存したロジックだったりすると、どうしても処理の流れや内容をコンソールに出力して確認てぇことになる。

ところがこれがまた曲者で、書式化して綺麗に出して見たいものだから、Cだとどうしてもprintf/sprintfのやっかいになる。
printfの何が曲者かというと、可変引数(va_list)であるという事。C99になってようやくprintf/sprintfの書式化部分と引数のマッチングをコンパイラがチェックしてくれるようにはなってきたが、まだデフォルトではwarningを吐いてくれないものも多く、例えば、
#ifdef _DEBUG
char str[16];
sprintf("n = %d", n);
debug_out(str);
#endif
なんてのが混じってると目も当てられない。(strに入れたつもりなんだろうが即死だろう)

馬鹿げた話のようではあるが、この手のDebug用のprintf/sprintfのせいで不安定になる例は実に多い。

C++であるなら、cout/cerrは数値も喰ってくれるので、こだわりを持たなければ安全に使える。
#ifdef _DEBUG
std::cout << "n = " << n << std::endl;
#endif

これだけでもC++に利点があると言える。さらにそれ用のオブジェクトを作ればもっと安全に使えるだろう。

のだから
どんどんC++へ移行しようよ。

偶然動くようなシステムなんてもう御免だ。
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