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カタカナ用語末尾の長音表記

/.Jネタだが。

2008/07/25付けでマイクロソフトは
マイクロソフト製品ならびにサービスにおける外来語カタカナ用語末尾の長音表記の変更について
というプレスリリースを出した。

これまでの、「2音の用語は長音符号を付け、3音以上の用語の場合は(長音符号を)省くことを “原則” とする」という、JIS(他)原則から、「言語の末尾が–er、-or、-ar などで終わる場合に長音表記を付ける」へ移行するということである。

以前の表記は、”JIS原則”のように言われるが、詳細は各社まちまちであり、新聞社の表記規則の影響も受けている。
以前もちょっと書いたが、新聞社/雑誌社の表記規則は共同通信社の表記がデファクトスタンダードだったりしたんだが、現在の長音表記はマイクロソフトに限らず同一社内でも混在する事が多く、資料の検索に手間取る事もある。

で、大事なのは、
こういう事を真剣に考えている人達が居て、考えなければならない理由がそこにある
ということで。

もちろん完璧に決め事に沿った事を常に行う事は困難ではあるのだが、指針があることで、
  • 間違いが減る
  • いちいち思考を取られない
という利点がある。

わたしゃマイクロソフトの社員でもないので、通常業務で作成する文書の体裁が今のところ変わることは無いんだが、製品名やマイクロソフトの資料の引用なんかは気をつけなきゃならない。

と、いろいろ変わってきちゃぁいるんだが、自分を「プログラマー」と長音つけて呼ぶのには、とっても気恥ずかしさが。

プログラマ、の、なんか間の抜けた感じがいいんだよな。
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Winamp 5.54

ファンも多いと思うんだけれど、Winamp
ノートが新しくなったのでWinampも入れ替え。

Winamp5.54

なんとしばらく見ない間に、素のままで日本語対応。
曲名も日本語で出る!こりゃすごい。

しかも、自動タグ機能で、アルバムアートまで引っ張ってきちゃう。
こりゃーリンッピングも楽々~

デフォルトのスキンは上のじゃないんだけど、操作方法が良くわからんので、使い慣れたモダンスキンで。(^^;

Check

CのUnit Test Frameworkとして、CygwinではCheckが利用できる。

Check : A unit testing framework for C
The Check project
http://sourceforge.net/projects/check/
The Check manual
http://check.sourceforge.net/doc/check.html/index.html

基本的にCUnitと大差はないと勝手に思ってるんだが、時間がある時に使ってみる。

訃報

もぉこの歳になると、訃報慣れもしちゃうんだけれども。

叔父の訃報。
母方の叔父で、当年89歳。
洋品店(若い人にゃ聞き慣れない言葉だろうけれど)を経営していて、体格の良い、気っ風の良い、かつ優しかった叔父さん。

こちらが小さい頃はずっとサンタクロースだった。
食うや食わずの我が家にも援助してくれていて、子供ながらにも頼もしかった。

最近も元気で川釣りしてたりしたんだが、細かい事はわからんけど、どうも良くない所があった模様。

とりあえず東京から帰ったら顔見てこないと。

最適化と文字列リテラル

どのコンパイラだったか忘れてしまって。

最適化(サイズ)の設定をすると、文字列リテラルがまとめられた。
例えば、
const char str1[] = "ABCDEF";
・・・
puts("ABC");
なんてことをすると、"ABC"リテラルを指すポインタは、"ABCDEF"リテラルを指すポインタとして処理されて、実行時には "ABCDEF"と表示されてしまう、みたいな。

このコンパイラが何だったのか、どんなオプションだったのかが記憶の引き出しの中には残っていない・・・

まぁきっと思い出したところで明日にはもう忘れてしまうだろうから、別にいいんだけど。

blue

All Java らしいという事で、こちらのSNSに登録してみた。
blue.jp

blue top

でもって、これ、西川和久氏の手によるもの。
というか、西川氏のブログで見かけたもので、ちょっと前から気になっていたもの。

Win/Vで一躍名を馳せた西川和久氏は、DOS/V創生期にはその名を知らない者が居ない程だったんだが、現在は”デジタルカメラマン”となってこれまた活躍中である。
そいでもって、なんだかんだでこの新種のSNSを立ち上げてしまうそのパワーに驚く。

実際のblueの使い心地だが、実際まだ登録したばかりで何もしていないから良くわからんけれど、デザインが格好いいし、公開範囲もしっかりしている。
個人的に使用できるWikiやスケジューラもついて、イントラで業務目的で使うにも確かなシステムのように思う。

通常のblogのように公開することもできるようだし、いろいろ便利。
ちょっと使ってみてまた何か気がついたら書く。

$500PC

Intel Atom を引っさげて、ASUS EeePC 901-Xが颯爽とデビュー

E mobileの”にねんMAX”なんとかプランで買うと、100円(実質分割なわけだが)という衝撃的なのもあって、ノドから手がもう出てたり。

Intel Atom搭載のEeePC対抗馬というと、ACERの、ASPIRE ONEになろうか。
4+8GBのSDD搭載EeePC 901に対して、120GB-HDDを搭載。
802.11n(Draft)に対応しない等、EeePC 901に対して若干スペックは落ちるものの、


Eee PC 901-X59,800-
ASPIRE ONE54,800-
Eee PC 4G-X44,800-
と、まずまず。デザイン的にはACERを選ぶ人も多いだろうと思われ。

まぁどっちも買えないんだけどね。
動いてよぉっ!(T^T

処理系その2

処理系が変わる、つまりコンパイラが変わる、という事を随分と軽く考えてくれちゃう人達が居る。

Cは普遍だ
と思い込んでいる輩も多いようだが、一見、枯れた言語のように見えるCでも、
  1. 方言だらけのUNIX時代
  2. K&Rで方向が示された時期
  3. K&R 2ndで、規格として成り立ち始めた時期
  4. ANSI-CからISO-C、JIS-Cと固まったC89
  5. 進化を予感させたC99

そして現在もなおその進化は続いている。

とぉ言えば格好いいんだが、実際は、
過去の資産がいつまでも使えるとは限らない
という事になる。
もちろんC99準拠コンパイラで、K&R 1st様式の記述が使えないわけではない。
まともなコンパイラならば、細かなコンパイルオプションで対応できるようになっている。

がしかし、古い記述様式を引きずるということは、すなわちバグを生むという事に繋がる。
Cは進化するにつれ、コンパイラがチェックする項目が飛躍的に増えていて、最近はprintf等の書式指定文字列と可変個引数の対応までwarningやErrorを吐いてくれる。

逆に言うと、そのあたりの曖昧さを加味して作られているような古いコードだと、warningの嵐、ともすればコンパイルエラーになってしまうということだ。

加えて、UNIXでも、HP-UXのように、PA-RISCとItaniumのラインアップが混在するような場合、相互の移行は結構大変なもんだったりする。

これがWindowsだとさらに顕著になる。
当初からUNIXと異なり、スレッドを主体にしたWindowsプログラミングでは、常に処理系のバグと付き合わなければならなかった。
また周辺機器や新しい機器の操作(USBやIEEE、グラフィックやマルチメディア)への対応のために複雑になったライブラリ体系は、また新たなバグを生み、処理系はリビジョンアップとともに姿を変えてきた。
そのため、過去の資産は新しい処理系では、「やってみないとわからん」状態になる。

まぁ、そんなこんなで、年寄りの出番ができたりするわけなので、まぁいいかぁ、と
つまらないオチでちゃんちゃん。

居場所

このごろのグチもぉどの続き。

てなことで、フリーランスのプログラマにはもう声がかからないかも知れないという状況は、
会社組織としてリスクを負え

という事であるらしい。
この場合のリスクとは、
  • 請負った業務を遂行できなくなった場合の賠償
  • 情報漏えいに対する賠償
の事を指すらしい。

ところが、会社組織としたところで、
  • 単金は末端PG価格据え置き
  • 客先情報は自分で好きなだけ取り放題。バラ撒いた行く先も把握せず。
という状況は変わらず。
要求されたリスクを受けとめたとしても、先々の保障はあるわけでもなし。一方的な契約変更/破棄通達も現状のまま。

業務としての結果を残すために、これまでもいろいろやってはきたんだが、それをやるなと言う。労働者として決められた時間をこなせ、と。
残業手当ボーナス有給休暇労災も無い会社員となって、身を粉にして働いて、飯代削って賠償金を納める準備をせぇと。


本気で国外脱出も考えようかと思ったり。いや、まぢでまぢで。

処理系

処理系 というと、この業界では、言語の処理系、つまりコンパイラを指す。

ところがこの処理系、営業さんはまるっきり何も知らない。
Cの仕事

で行ってみたらC++だったり、C#だったり。
WindowsでCだからVC

これも短絡。
VCもバージョンによっては全然違うし、マネージドになると構文からして違ってくる。

要件定義の際にもいい加減。
VCで

と話がそこで終わることもしばしば。
で、
そのマシンにVC入ってるからとりあえず

製造はVC.Net 2005でCLRのはずなんだが、与えられるのはVC6だったり。

言語レベルでこれなもんだから、サービスパックのあたり具合なんて気にも留めない。
SP1のWin2Kに、VC6+SP1だったり。

とまぁ処理系自体でこれなもんだから、規格なんて存在さえ知らない。
UNIXでC

営業さんならまだしも、製造リーダーが、C89C99を知らない。

なもんだから、コーディング規約に、
プロトタイプ宣言しましょう
なんてのが出てくる。
組込用コンパイラならまだしも、業務系商用UNIXのコンパイラだっつの。

でもって、お願いだから、MSDNやらmanやらをちゃんと入れてくれっての。

とぉいうことで実は今回のUNIX C業務はEclipseのCDTを入れてもらうことにしたのだった。(^^

女衒

女衒の達(ぜげんのたつ)

麻雀放浪記の登場人物の一人なんだが、まぁそれはどうでもいいことで。

借金のカタやカドワカした女性を、女郎屋へ売り飛ばして生計をなす輩を「女衒(ぜげん)」と呼んだらしい。
物心ついた頃には女郎屋なんて無かった(屋台団地はまだあったかもしれない)ので、小説やドラマの中だけでの知識だが、劇中ではこの女衒がなかなか味を出すものが多い。

振り返ってこの業界。
世界的に禁止の方向になって長いこの人身売買じみた事がまかりとおる。
「派遣」なんて言葉はIT産業のためにできたようなもんだ。
そこまで露骨な表現はしないまでも、例えば契約上に、「支援」なんて名目が当たり前のように使われていたりする。

よく取れば、特定業務にとらわれず長くつきあう、とも思えなくないが、実際は、
兵隊である。しかも外人部隊
ボロボロまで使ってポイ。

だがしかし、外人部隊への志願者が後を絶たないように、このボロボロポイにも自由があり、可能性チャンスもあり、そこがこの商売の魅力だったりもしたんだが。

まぁあれこれと理由があるんだろうが、ここのところ、「個人事業主には仕事出さない」通達が乱れ飛んでいる。
現在のフリーランス職人は、自前で会社を興すかさもなくば中間搾取会社の契約社員となるべし、という通達だ。

こんなことやってる奴らには当然後から大きな大きなしっぺ返しがくるのだろうけれど、その日暮らしの身分では、まず明日を食わねばならない。
苦渋の選択を迫られるものも、転機と受け止め頑張るものも、流されるものも、それぞれがそれぞれの思いで何かしらの決断を強いられる。
さて、どうすべ。

これまでも特別良い待遇だったわけでもなし、なけなしの金でなんとか生活を続ける女郎達からさらに金を巻き上げて、女衒システムが潤う構図は、どう考えてもまともじゃぁないわなぁ。

とかなんとかぶつくさ言いながらも、絶対可憐チルドレンみながらニヤニヤしてるようなロリエロじじぃの言葉にはだれも耳を貸したりしないのは、自分でもわかっていて、しかもそんな自分が好きなんだから、結局、分相応ってことなのかもしれないと反省してみる。

ちうか、サービスカット多すぎ>絶対可憐チルドレン
子供と一緒に見る父親の難しさをもうちょっと、なんだその、考慮してだな、部屋を明るくして離れて見るよ。

Cyrix

HPの500$PC、HP-2133(2008/4発表)をそれとなく見ていたんだが、CPUが、VIA C7
ん?と思ってWikiに聞いてみると、やっぱり、Cyrixだった。

ここのところさっぱり聞かないCyrixだが、ナショナルセミコンダクタに吸収され、その後VIAへ切り売りされたらしい。そこで開発されたCPUがC3であり、その後継のC7ということらしい。

そもそもCyrixってぇやつ、何で記憶にあるかっていうと、最初はFPU(数値演算プロセッサ)。その後は、486SLC/DLCで低価格なノートにこぞって採用された、貧乏人向けちょいアップグレード製品の提供元だったんである。

んでこのCyrix(現在はVIA)のC7(正確にはC7-M)が、今話題の500$PCで広まりつつあるわけで、貧乏人代表としてはうれしい限り。

Cyrixの思い出は他にもいろいろあるんだけど、眠いのでパス。
それぞれ思いを馳せてくださいまし。
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