FC2ブログ

津 波 襲 来

チリの地震による津波の襲来で今も津波警報発令中。

波の要素ってのは、波高、波長、周期があって、津波ってのは波長が数キロmから数百キロmってんだから自然の力ってのは恐ろしい。
特に水の力はもの凄くて。
小学校でも習うように、1cm x 1cm x 1cmの水(つまり1cc)ではほんの1gしかないんだが、これが1m x 1m x 1m(つまり1m^3)ともなるとその重さは1トンになる。
波高1mで波長10m、周期が1秒の波がくると思いねぇ。底辺x高さ/2 = 10 x 1 / 2 = 実に5トンの重量の塊が秒速10m(時速だと36km)で体当たりするわけで。これが津波だとどうなるかっちうと、
波高1m、波長100km、周期が30分だとするとだ、100000 x 1 / 2 = 500000m^3 、実に50万トンの塊が、時速200kmでやってくるわけだ。
浅瀬での波の速度は急速に落ちるから、その分のエネルギーは波の高さやなんかに急激に変化したりする。
そしてやってきた50万トンの水はそのまま引き上げていくわけでこれがまた。

そういうわけだから、
http://www.bo-sai.co.jp/sumatrathunami.htm
こういう事を意識して、逃げないとさ。

大きなスケールで動くから、遠目には危機感が感じられないかもしれないけども。
奥尻の災害直後に復旧の仕事で行った時、防波堤に守られていたはずの青苗にはなぁんにも無くなっていた。ほんとに何にもなかったのさ...
スポンサーサイト

cvsup

<< 追記:#FreeBSDではcsupですよ!っと教えて頂きました。良い子はだまってcsup>>

FreeBSD 8.0 Releaseにしてしばらく経って、さてCVSupでも。
と思ったらcvsupが消えてるのでinstallから。
http://www.kozupon.com/freebsd/bsd_cvsup.html
を参考にして。

# cd /usr/ports/net/cvsup-without-gui
# make install clean
# mkdir /usr/local/etc/cvsup
# cp /usr/share/examples/cvsup/ports-supfile /usr/local/etc/cvsup/
# cp /usr/share/examples/cvsup/stable-supfile /usr/local/etc/cvsup/

それぞれのsupfileのhostを、cvsup.jp.freebsd.org に変更して、
# /usr/local/bin/cvsup -g -L 2 /usr/local/etc/cvsup/ports-supfile
# /usr/local/bin/cvsup -g -L 2 /usr/local/etc/cvsup/stable-supfile

ふぅ~、ここまでうちのプアなマシンではたっぷりと時間がかかってしまって、
さて、こっから何しようと思ってたんだか思い出せない...

クマー

2 ちゃんねるの「クマー」AA、オリンピックの公式キャラクターに ? - /.J
ってことで、ポーランドの新聞にデカデカと載ってしまったクマー。

元ネタ作者はカナダのデザイナーさんらしく、その彼のサイトを覗いてみると、
http://mbarrick.livejournal.com/895345.html
http://mbarrick.livejournal.com/894999.html
あー、こりゃー、いい出来すぐるもの。

gccで2GB超ファイル

某所の件とはまた別で。

うちのLinux(Linux xxx-desktop 2.6.31-19-generic #56-Ubuntu SMP Thu Jan 28 01:26:53 UTC 2010 i686 GNU/Linux)で、単純に以下のプログラムを走らせてみた。
#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>
#include <string.h>
int main(void) {
    char buf[4096];
    FILE *fp;
    memset(buf, 'A', sizeof buf);
    if ((fp = fopen("./aaa.dat", "w")) != NULL) {
        while (1) {
            if (fwrite(buf, sizeof buf, 1, fp) != 1) break;
        }
        fclose(fp);
    }
    return EXIT_SUCCESS;
}

これを
#cc -o TEST1 test.c
として走らせると、aaa.datのサイズが 2,147,483,647 Byteで終了する。
(appendにしてfopenをwhileの中に入れても同じ)

ulimitでの表示は、file size は unlimited。
ほぉほぉ、ってことで、同じソースを
#cc -o TEST2 -D_FILE_OFFSET_BITS=64 test.c
としてコンパイルすると、楽々2GBを突破。ほぉほぉ、なるほど。off_toff64_t に変わるのね。(appendでも同じ)
ちなみにこれは ext3/ext4でも同じ動作。

Large Fileの説明を探すと、SuSEの例だが、Large File Support in Linux てな所が見つかった。
この中で、
Note for ext2

When files > 2 GiB are created in ext2 older kernels will mount file systems only read-only (it sets a read-only compatibility flag).
と書かれていて、何やら怪しげな感じなので、折を見てext2でやってみよう。

ちなみにlibcのバージョンを知りたいなぁと思ったら、単にsoを実行すれば良いようだ。
うちのlibcのバージョンは2.10.1ということらしい。
$ /lib/libc.so.6
GNU C Library (EGLIBC) stable release version 2.10.1, by Roland McGrath et al.
Copyright (C) 2009 Free Software Foundation, Inc.
This is free software; see the source for copying conditions.
There is NO warranty; not even for MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A
PARTICULAR PURPOSE.
Compiled by GNU CC version 4.4.1.
Compiled on a Linux >>2.6.24-23-server<< system on 2010-01-03.
Available extensions:
crypt add-on version 2.1 by Michael Glad and others
GNU Libidn by Simon Josefsson
Native POSIX Threads Library by Ulrich Drepper et al
BIND-8.2.3-T5B
For bug reporting instructions, please see:
<http://www.eglibc.org/issues/>.

デンマークがODF採用を明言

/.jのエントリに、
デンマーク中央政府、編集可能な文書ファイル形式としてODFを義務付け
、という記事があった。
元記事(ZDNet UK)Denmark adopts ODF and PDF/A
(ここでの'adopt'は"採用"なので、"義務付け"とするにはちょっと無理があるかも)
さらにZDNetの記事の元ネタは、Denmark chooses open formats(POLITIKEN.DK)で、ここでは"ODFを義務付け"ではなく、"オープンフォーマットを採用"とちょっと意味が異なる表現になっている。
POLITIKEN.DKの記事では、これがOOXMLを排除する事に直結するわけではない、的な記述もあるが。
A previous suggestion that this immediately precludes Microsoft's OOXML format proves not to be the case.


でまぁEU系の各国でODFを採用ってのはこれまでの流れからして別に驚く事ではないので、どうでもいいんだが。

ZDNetの記事内の、
Denmark is the latest in a string of countries to back ODF over proprietary rivals, such as Microsoft's OOXML format.

つたない英語力だと、こいつの、backとoverの意味するところがようわからんで、
[デンマークが名を連ねた] - [ODF] - [MicrosoftのOOXMLのような独占的なライバル]
のそれぞれの関係性があやしくなる。

たぶん、この一文は、
デンマークは、ODFに対する、MicrosoftのOOXMLのような独占的なライバル達の、逆の立場(back)の国々に名を連ねた。

ってな感じなんだろか。

うーん、日本語の解説や前後の文章や出典が無いと、まるっきり逆の意味に読んでしまうかもしれん。(__;

新聞で大学入試の英語の問題をやってみたら、発音が一つ合ってただけで全滅だったしなぁ...

ちなみに、これらの文章内の、PDF/Aだが、たぶん正式にはPDF/A-1aなんだろうと推測。
これは基本的には長期保存用フォーマット規格で、これだけで全ての場面でOKっちうわけじゃぁない、というものだと思っていたんだが、まだまだ動きの出る規格だからどうなるやらはてさて。

さらにちなみに、OpenOffice.orgでは既にPDF/A-1aに対応しているので、アウトラインで文書作っていればしおりを作ってくれる。(フォント埋込みがどうなっているのかは未確認)
WindowsのMicrosoft Officeでは、プリンタドライバもの(Primoとかクセロとか)でしおりってのは無理があるので、別途しおり作成ツールやアドインを使わねばならないんだろう。
と考えると、OpenOffice.org(とその一味)に分があるんだろうなぁ。

さらにさらに、PDFをWebでの閲覧用にってのはナンセンスっちう主張もちらほら聞くくらい、PDFリーダってのは大変なんだけども、じゃぁ代わりにXPSをって具合に行くかっちうと、これまたIEが重いんだよねぇ...
ここら辺はもしかすると後出しじゃんけんのフラッシュが意外とサクっと持っていっちゃうのかもしれん。
プロフィール

f_yamaki

Author:f_yamaki

アクセスカウンタ
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク