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Ubuntu20.04LTSからFireTVStickでテレビにPC画面を映す

FireTVStick側ではMiraCastであれば「設定」~「ディスプレイ」~「ミラーリング」を行えば良いのだが、
Ubuntu20.04LTS側のmiraclecastがリポジトリに無くなり、GitHubから落としてコンパイルする必要があるようだ。

それだと面倒なので、単純にChromiumブラウザからのChromeCastでどうだろうと考えたが、残念ながらFireTVStick側との接続ができない。
それならと、FireTVStrick側で、「AirPlayer」アプリをインストールして開始。
こいつはMiraCastやChromeCast等複数に対応しているのでたぶん大丈夫。
(AirReceiverアプリがこれまでの標準だったが現在は有料版なのでとりあえず違うやつということで)

でPC(Ubuntu20.04LTS)側からChromiumブラウザを起動しメニューから「キャスト」を選ぶと、接続先にFireTVStickが見えるので選択。
表示するのはアプリケーションやデスクトップ全体などが選べるのでそこで選ぶと、さらっとテレビにPC画面が映る。OK。

ちなみに無線LAN環境だが、11gで接続した場合は我が家の環境だとかなり遅延が出た。11aで繋ぎなおすと殆どストレスなくマウスの動きもテレビ側でスムーズにトレースしてくれた。
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コピー

copyやcpコマンドの事ではなくて複写機の思い出つらつら。
親が教員だったので物心つく頃にはガリ版(謄写版)が身近なものだった。
ナガジン - もう一度ガリ版の事を考える時が来たのかもしれない【ガリ版体験レポ】


インクというのかコールタールというのかとにかく臭い。しかも服につくと洗っても落ちない。
小中学校時代(1970年代)の配布物はこのガリ版により複写された紙だった。
既にPPC複写機(後述)は販売されていたはずだが高価であり地方の田舎学校ではまだ使われていない。ジアゾ(後述)も決して安価ではなく特定用途でしか使われていなかったような。

社会人となり設計会社で働き出して1980年代初頭にジアゾ複写機と本格的に出会う。
この頃はコピー=青焼きであって、まだPPC複写機は高価で一般に普及していない。
ジアゾには乾式と湿式があって(感熱式ってのがあったらしいが見たことない)、乾式はアンモニア、湿式は現像液を使用したもので、アンモニアの方が綺麗だし保存性に優れるが機器も大きく取り扱いが大変なので事務所単位で使うのは主に湿式だった。
Warm-upもほとんど必要ない湿式は手軽に使用でき中小事務所では重宝された。
変体仮名とかジアゾ複写機とか: 終着までは、何哩?

で、たぶん1980年代後半からだと思うのだが、現在の方式のPPC複写機による普通紙コピー機が一気に普及。
当時はPPC複写機の特許を1970年あたりまで保有していたゼロックス社の影響が大きく、「コピーをとる」ことを「ゼロックスをとる」、「ゼロックスとって」という言い回しが多かった。
リコーやキヤノン製のコピー機も出回り始め、一般には「コピーをとる」が使われだしていたが、古株の社員は執拗に「コピーじゃない!ゼロックスやろがい!」と若手をいじめる姿があちこちで見られた。

今ではその辺のコンビニにもコピー機は置いてあるし、なんなら「もう紙媒体使わないのでコピー機なんてw」というところもあったり。
業務でのやりとりも現在はほとんど電子データなので、我が家の安価な複合機も出番は年に数回だし。

たった一世代でこんなにも動いたのだなーと感慨も深いんだけれども、ここ30年はなんだか特に目新しいことないよなーという感じも。
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