業務系Java終了のお知らせ

まぁこの辺りの業務系に限った話ではあるんだが。
大量に溢れたCOBOLerがVBの次に手を出したのがJavaなわけで、そりゃぁもうObject指向さへもどこ行ったってぇくらい散々な状況であるのが業務系のJava界隈なわけでして。
業務系を侮ってはいけない。まず業務系の彼らはUnitTestを行わない。
何を言ってるかわからないと思うが実際そうなのである。彼らのUTとはExcelに手書きで書き出した思いつきの項目を、全体が動作するようになってから目で見た事をこれまた手書きでチェックつける事を言う。
テストの為のコード、何それおいしいの?状態。
そんな彼らの生み出すコードは、COBOLerが大好きなコピぺ。残念ながら構造化と言う言葉さえもはや不要。クラス毎に1ファイル使うJavaは格好の標的。行番号付けたらそのままCOBOL86で動いちゃうんじゃないか。
そんな彼らが経験者として扱われる為に、後続でくる新人はその手法を有り難く受け入れ、勉強になります!とか言っちゃう。

でもって依存性注入。UTのためにはもはや必須とも言えるものだが、UTしないんだから言葉自体が出てこない。もちろん設計書にも。ちうか設計書が無いも同然。
当然プロジェクトは毎回火の車なわけだが、根性論で乗り切る。何人かの犠牲の上に。
まぁそれでも出来上がればなんとか、とも言えるが、大抵の場合出来上がってない。納めちゃうんだけど出来上がってない。UT前提で設計やらスケジューリングすればいいところを、そうじゃ無いから行くも戻るもできないものが出来上がる。いや出来上がってないし。

下手に継承しちゃった新人達がいる為に、業務系Javaに未来はない。たぶんこのまま。そして焼き直しの悪循環。

これって未だ80年代のCしか知らない奴らがC++のコード書く時とそっくりなんだよな。そして結局、難しいとかなんとか言い出してCOBOL風プログラムの出来上がりと。お前らCOBOL知らねぇだろうよと。なのになぜこれ!と。

世のweb関連の皆さん、ご注意を。業務系Javaプログラマは着実に侵食していってますぞ。
ほらあなたの後ろにもw
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